県民性

"ご当地の踏み絵"という、県民性のチェックページを知った。なかなかにおもしろい!
なるほどと思ったのは、

北海道

  • まつげによく雪虫がのっかってる。
  • ママさんダンプが何か知っている。
  • 葬式で、香典を出すと、領収書をもらうのは当たり前だ
  • たまにキリンメッツのガラナが無性に飲みたくなる。
  • ラーメンサラダは全国どこにでもあると信じて疑ったことはない。
  • 気温30度を超えると廃人になる。
  • しかし、実は寒さに弱い。
  • ゴミは「投げる」、てぶくろは「はく」ものだ。

広島

  • 他府県の人がお好み焼きのことを広島焼きというのは許せない。
  • 味噌といえば「お母ちゃん忘れんさんなよ」の「ますやみそ」だ。
  • コンビニといえば「ポプラ」だ!
  • 「すごくおいしい」を「ぶちうまい」と言う。
  • お土産にはとりあえずもみじ饅頭を持っていく。

愛媛

  • 銘菓「一六タルト」は正直言って、かなり不味いと思っている。
  • しかし、銘菓「伊予の月」は、どう考えても「萩の月」のパクリではないかと思う。
  • 相手が同県人とわかると、素朴に喜ぶ前に「地域は?東予中予、それとも南予?」と、地域の特定および値踏みを欠かさない。
  • 柑橘類の種類に詳しい。
  • 「あいだい(愛大)」は一般的には「愛知大学」であることを知らない。
  • 四万十川の源流は愛媛にもある!という事を、高知県民に声を大にして言いたい。
  • 本屋といえば「明屋」である。
  • セブンイレブンよりセブンエイトのほうが多いコンビニ事情に田舎を感じる。

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