研究紹介とParty

研究室のグループミーティングがあり、そこで自己紹介と自分の研究紹介を行いました。無事笑いを取ることもでき*1、有用なコメントもいただきました。その晩は、Erikが私のウェルカムパーティーHouse Cooling Party*2を開いてくれて、彼の家で夕食をいただきました。そこで、誰かが持ってきてたのが、Tantalizing Wineという名のワイン、これまた新しい語彙でなんのこっちゃと思いましたが、「欲望、興味をそそる、人をじらす」という意味らしいです。こんな言葉を聞く機会は少ないだろうと思ったら、翌日なにかのパンフレットにその言葉があり、わりと使われるものなのかなぁと驚いた次第です。それはさておき、パーティで持ってきた温泉の素を配ったところ「これは何の絵だ?」「クマだと思うよ」「グリズリーとはどう違うんだ?肉食か?雑食か?」なんて話から、「”ヒグマの湯”これはどういう意味だ?」と聞かれ、いやぁ、特に意味は無いんだけどなぁと内心思いながら、「Brown Bear's favorite hot springかな?」と言ってみたり、話も盛り上がりなかなか好評でした。

*1:ポイントはそこなのか?

*2:最初はなんのこっちゃ?と思いました